Skip to content(本文へジャンプ)

  1. トップ»
  2. 役員メッセージ

役員メッセージ

BE ORIGINAL

誰にも予想できないほどのスピードで、世の中は変化しています。

たとえば、みなさんのお手元にある携帯電話。

15年ほど前、普及し始めたと思ったら、どんどん多機能化。
今や単なるおしゃべりの装置にとどまらず、
あらゆるネットワークのプラットフォームとして、
コミュニケーションのかたちを一変させています。

いったいどれだけの人がこんな状態を想像できたでしょうか。

こうした変化は、たくさんの便利をもたらしてくれた一方で、
ともすると「自分らしさ」がおいてけぼりになってしまう、
はたまた、一人歩きしてしまう、そんな落とし穴があるかもしれません。

というのも、昔は目に見えるものだけで、
「自分らしさ」という価値をまとうことができましたが、
今はデジタルデータという、どこかとらえどころのないものがコミュニケーションの基盤になりつつあるためです。

身の回りにあるものは、「自分らしさ」の軸足とするには、少々こころもとない存在。
逆説的ではありますが、だからこそ、自分自身をよりどころとすること、
つまり、「オリジナル」を追求しなくてはならない時代になったと言えます。

それは企業だって同じです。
先が読めない以上、いつまでも過去のプロダクトにおんぶだっこだったり、
誰かが作ったビジネスモデルの二匹目のドジョウを狙ったりというやり方では通用しません。
企業の命運は、自分たち「オリジナル」のビジネスを描けるか否かにかかっているということです。

過去の成功にあぐらをかいていたり、
習慣的にまねっこばかりしたりだと、
きらっと光る「オリジナル」の芽を育てる、という大事な組織作りをさぼってしまいます。
文化は一朝一夕でなんとかなるものではありませんから、
そのツケは後々回ってくるはずです。

それでは、そう言うリコーリースはどうなのか、
ちゃんと「オリジナル」を生み出す組織があるのか、という話ですが、
私たちは「自分たちは何が得意なんだ、
何に磨きをかけなくてはならないんだ」と自問自答し続けてきた会社です。

それが「少額・大量」「ベンダーリース」という独自の基幹ビジネスモデルはもとより、
「医療コンサルティング」や「リコーグローバルマネーカード」といった、
従来なかったまったく新しい金融サービスとして実を結んできたわけです。

保守的な金融業界において、なぜ私たちがこうした文化を作りあげることができたのか、その答えのひとつが、リコーリースに横たわる「ダイバーシティ」という考え方です。

  • スマートフォンからでもアクセスできます。